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当協議会は、技能五輪全国大会の協賛団体として、中央職業能力開発協会からの依頼により「情報ネットワーク施工」職種の予選会の開催並びに全国大会選手の推薦、競技の運営支援を行っております。同時に、WSC職種連絡会を組織して技能五輪国際大会の日本代表選手の強化訓練を様々な活動を通じて支援しています。 日本代表選手は現在(2023年)、技能五輪国際大会で2005年のフィンランド大会から2022年の京都大会まで9回連続して金メダルを獲得しています。

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Worldskills competition 技能五輪国際大会

​第46回技能五輪国際大会特別版(京都大会)の特別協賛団体として、職種別分科会事務局を務める実施3職種の競技部材の提供、会場の設営、競技の運営支援など多岐にわたる支援を行いました。結果、3職種ともメダルを獲得することができました。

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第46回技能五輪国際大会特別版(京都大会)特別協賛

技能五輪全国大会の協賛団体として、情報ネットワーク施工職種における競技部材の提供をはじめ、選手の選考および推薦、競技運営に関する各種支援など、幅広い協力を行っています。

令和3年度からは、技能五輪国際大会選手強化委員会のもとに設置される職種別の分科会事務局として、「情報ネットワーク施工」職種に加えて、「光電子技術」「再生可能エネルギー」「無人航空機システム」「インテリジェントセキュリティ技術」「ソフトウェアテスト」職種についても支援をしております。
 

​Information Network Cabling

Optoelectoronic Technology

Renewable Energy

DX(Digital Transformation)の基盤であるインターネット、モバイル通信など我々の生活にもはや欠かすことのできない光ファイバ通信網、LANなど電気通信設備、データセンタなどの構築を担う職種です。

インテリジェント照明などのアプリケーション設計方式の選択、光源のテスト・選択、放熱・駆動方式の構成、アプリケーションの製作及びプロセスの最適化に従事する技術者に関連する職種です。

太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーを安全に効率よく設計・施工・保守業務に従事する技術者に関する職種です。GX (Green Transformation) を支える技能を競います。

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Unmanned Aerial System

​ Intelligent Security Technology

Software Testing

「再生可能エネルギー」「光電子技術」職種の第47回技能五輪国際大会日本代表選考会については、こちらをご覧ください。

  平成22年度に会員企業様のご支援のもと「情報ネットワーク施工職種連絡分科会」を発足し、情報ネットワーク施工に関する技術および関連部材・工具類の国際標準化活動をはじめ、職種の維持・発展に向けた各国への参加促進活動、ならびに技能五輪国際大会における選手強化支援活動を継続的に実施してまいりました。現在は、経済産業省および一般社団法人電子情報技術産業協会と連携し、当該職種に関する標準化活動への支援を本格化させております。特に、ISO/IEC JTC1 SC25/WG3においては、情報通信インフラ分野における施工技能の体系化を目的として、当該職種に求められる技能体系(Skill sets)の国際標準化に主体的に取り組んでおります。一方、技能五輪国際大会を取り巻く国際環境は年々厳しさを増しており、とりわけ中国は、訓練の量および質の両面において極めて高い競争力を有しております。前回のリヨン大会では10連覇を目指しましたが、中国に及ばず、その実力差を明確に認識する結果となりました。さらに、次回の上海大会からは職種名が「ICT Network Infrastructure」へと変更され、従来以上に広範かつ高度な技能が求められることになります。加えて、2028年に予定されている愛知大会では、参加最低国数の引き上げが予定されており、国際大会としての競争環境は一層高度化する見通しです。このような状況を踏まえ、行政機関および関係企業の皆様との連携をより一層強化し、標準化活動、人材育成、選手強化を三位一体で推進してまいります。国際競争力のある施工技能の確立と、その持続的な発展に向け、今後も戦略的かつ積極的な活動を展開していく所存です。

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